GREETING
ABOUT
「神経発生の分子メカニズム」と「神経難病の創薬標的分子」の解明を目指す
私たちの研究室では、神経系(脳や脊髄、感覚神経など、またそれらの幹細胞)をターゲットとし、基礎的な遺伝子工学から発生工学や人工組織構築技術および電気生理およびイメージング技術を用いて、
① どのように神経系がつくられるのか
② どのように神経難病が改善できるのか
③ 神経難病を治療できる創薬標的分子の探索
について研究しています。
キーワード:
神経発生、髄鞘(ミエリン)発生、人工組織、神経再生、希少疾患、Pelizaeus-Merzbacher 病(ペリチェウス・メルツバッヘル病)、Charcot-Marie-Tooth 病(シャルコー・マリー・ツース病)、変性型認知症、Arf1、Arf6、サイトヘジン、遺伝子改変マウス
NEWS
研究室NEWS
-
2023/11
-
2023/08
-
2023/06
-
2023/05
-
2023/03
論文発表
学会発表
-
2023/10
-
2023/09
-
2023/08
-
2023/08
-
2023/04